今年(2011)は湖南、湖北、四川で雨が降らず、干ばつのため打工が増えるのではないでしょうか。
中国では、天災による打工にならざるを得ない人が毎年出ています。
中国の主人公は農民の筈ですが、いつもあまり良い目には合っていないようです。
中国では、夫婦で出稼ぎに出る人が結構多く、これだと夫婦生活が破綻する事は少ないようです。
その代り、子供を両親に預けてくるので、子供との絆は弱くなります。
夫婦で出稼ぎに出ると、1室を借りて先ず旦那が工場勤務を始めます。住宅は町の中でなければ見つからず先ずは街の中に住んで、工場に通うわけです。
その近くの工場に奥さんも職を探す事になり、どうしても、街から離れた工業団地には工員が集まりません。
街の近くの工場は賃貸料も高く、工場経営には難しい時代が既に広東省では、現れています。
中には、工業団地に大きな工場を構え、街の中に小さな工場を借りて、そこで工員を募集して、工業団地に交代で派遣する方法まで、考え出されています。






