中国に本科生として留学する場合は、入学のための条件がいくつかあります。大学によって差はありますが、学歴の条件や、中国語力(文系でHSK6級以上、理系で3級以上)も問われます。大学院に留学する場合は、研究テーマについてのレポートや、担当教官の推薦状などが必要な場合もあります。
これに対して、2年以内の短期間で中国語を学ぶ語言進修生に対する入学条件は非常に緩いものです。
まず、学歴条件はないところが大半です。あったとしても高卒以上です。大卒でないと語学留学できないという大学はありません。
年齢条件もないところが多いです。ある場合も60歳以下という上限だけを設けているところが過半です。定年退職者など高齢者が留学する場合は、健康診断書の提出を求める大学も多いですが、年齢が高いというだけで門前払いする大学は少数派です。
語言進修生の場合は入学試験がありませんので、よほどのことがない限り、「学費さえ払えば誰でも入学できる」と考えてください。






